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京都にある下鴨神社で7月に行われているお祭りの一つに、御手洗祭というものがあります。
おてあらいとかみたらいって読んだ人!わかります!!
でもこれ「みたらし」なんです。
そうそうみたらし団子のみたらしで正解ですよ!
はい、よくあるつかみはこの辺にして、みたらし祭について服装やおすすめの時間帯をまとめてみましたので、参拝される際の参考にしていただければ嬉しく思います♪
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御手洗祭2019年はいつやるの?
みたらし祭の日程は、毎年夏の土用の丑の日を中心とした、前後5日間といわれていますが、実は少し日数や中心にばらつきがあります。
※参考
2019年のみたらし祭り日程
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みたらし祭は早朝5時から夜の21時までやっているので、その間いつでも御手洗池に入ることができます。
観光で訪れるのであれば、お昼間以降であれば屋台などの出店が出ていることがあるので、みたらし団子や他にもお祭りらしい食べ物を楽しむことができます。
午前中もちらほら営業しているようですが、数は少ないので屋台も楽しみたいのであれば午後に行く方がいいと思います。
カップルの方でデートとしてみたらし祭へ遊びに行くのであれば、断然夜を推します♪
お昼とはがらりと雰囲気が変わって、提灯などのライトアップによってとっても綺麗です。
21時までやっているので、食事の後にいくのもアリかもしれません(*^-^*)
御手洗祭のまとめ
みたらし祭は京都のお祭りでも珍しい池に入ってお願い事をするお祭りです。
近隣の方はもちろん、遠くからも観光で来られる方もたくさんいらっしゃるお祭りなので、混雑しています。
特に土日や平日の夜は混雑しますので、余裕をもってスケジュールを立てるといいかなと思います。
駐車場も500円と有料ですが用意があるそうです。
みたらし祭へ行く際の参考になれば嬉しいです♪
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