私もお菓子を手作りすることがまぁまぁあるのですが、賞味期限いわゆる消費期限を一番気を付けています(((^-^)))
バレンタインも近いので季節ネタということで、手作りで本命チョコや友チョコ、義理チョコを作ろうという人にお役にたてそうな手作りチョコの賞味期限をまとめてみました!
参考にしてもらって、お腹を壊さず楽しいバレンタインを迎えましょう(*´∨`*)
手作りチョコをプレゼントするなら前日に作ろう
手作りチョコをプレゼントする時には、実際にプレゼントする相手が食べる日を逆算して作りましょう。
私の場合は、初めて作るレシピで自信がなければ試作品を作ることも多いです。
そうしておけば、ぎりぎりに作って失敗して大惨事!みたいな状況を防げます(((^_^;)
お菓子別の賞味期限は後述しますが、本音を言えば予定があけられるなら手作りお菓子をプレゼントする前日に作るのが一番いいです。
例えばもし、もらう側だったとして「3日前に作ったから今日中に食べてね!」とか言われたら怖くないですか?
たとえその手作りお菓子の賞味期限が5日だったとしても、その情報は聞きたくないです。
衛生面もどんなに気を付けていても結局は素人判断ですし。
なので、可能であればこのブログを読んでくださっているあなたには、前日もしくはそれが無理でも前々日には作っていただきたいです。
きっと手作りを贈る相手なので、大切な人だと思うので健康を一番に考えてください。
とはいえ、ご自分で残ったものを食べることもあるかもしれません。
そういう時は自己責任なので、私も余裕で数日後に食べちゃいます(笑)
手作りチョコのお菓子別賞味期限をチェック
前日に作ってほしいのが本音ですが、事情によってはすぐに食べてもらえないかもしれません。
そういった際にこの表を参考にしてみてください。
こちらの賞味期限は、明治さんの公式サイトに載っている情報を参考にしているので一応素人判断ではないです。
賞味期限はあくまでも目安ですので、早く食べられるならそれに越したことはありません。
画像は自分で作ったことのないものや写真を残していないものは明治公式サイトのものをお借りしました。
レシピも掲載されていますので、参考になるサイトです!
と言いつつ、私はクックパッド先生を頼りにいつも作っています。
生チョコは会社にも作っていったりバレンタイン以外でもよく作っていたのに画像が見つけられなくて、ちょっと悔しかったです( ´△`)
個人的な手作りのチョコの感想ですが、大変だったのはザッハトルテで、パウンドケーキは簡単でした。
どれもチョコ系は洗い物がめんどくさいので、バレンタイン以外には私はあまり作りません( ・∇・)へへ
水分は手作りチョコの賞味期限を早める
「賞味期限一覧には4日って書いてあるから、そのつもりで相手にも伝えよう!」と思っているそこのあなた!
ちょっとお待ちください!
この消費期限一覧は、あくまでもこの材料で作った場合なので、フルーツを入れたりすると一気に消費期限は早まります。
材料に水分が多い手作りのお菓子は傷みやすいです。
ドライフルーツならいいですが、生の果物を入れる場合には常温ではなく要冷蔵保存で早めに食べてもらいましょう。
遠距離の彼氏にどうしても手作りチョコを贈りたい!という場合には、絶対にフルーツは使用せず賞味期限が3日以上あるものにしてください。
バレンタインのチョコレートを遠距離中の彼へ送料を安く郵送する方法
手作りチョコの賞味期限まとめ
手作りチョコは作るのも楽しいですし、人によってはすごく喜んでもらえます。
学校や職場で配る義理チョコが大量に必要だからみんなでわいわい作るのも楽しいです。
でも手作りを嫌がる人もいるので、相手との関係性や相手の性格を考慮して作ってくださいね。
手作りチョコをあげた後に食中毒やお腹痛くなったりして疑われるなんて辛すぎますし、そうならないためにも細心の注意を払ってプレゼントしてください(*^_^*)
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